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いま、各動画サイトで様々な変化が起きているらしい。

ハイデフィニション(HD)対応のライブストリーミングでも始めるのか。それとも計上した利益でも発表するのか。

YouTubeが米国時間3月12日午前に、大きな発表をする予定であるとTechCrunchが報じている。報道の通りであれば、明日の今ごろは、オンラインビデオについて大騒ぎになっているだろう。

NBC UniversalとRupert Murdoch氏率いるNews Corp.が創設したウェブサイトHuluは同じ12日にサイトの公式スタートを切る予定になっている。Huluはたくさんの長編映画やテレビ番組、スポーツイベントを提供する計画だ。

なおYouTubeの関係者からコメントは得られていない。

何が発表されるのかは分からないが、筆者が期待するのは、YouTubeが長編映画の配信契約を締結すること。ウェブで一番手をゆくビデオサイトが映画会社やテレビ局と契約を結べずにいるなんて、あってよいのだろうか。ここ数年の間にユーザーが投稿した海賊ビデオが、契約の締結を阻んでいるのだろうか。

YouTubeは対価さえきちんと支払えば、どんなことだってできるはずである。メディア界の大手企業もYouTubeの膨大な数のユーザーを魅力的に思っているに違いない。

いずれにしろYouTubeが何を発表するにしても、それにビデオの画質向上に関する取り組みが含まれていることを希望したい。ほかのサイトはすでに、高画質の動画を提供し始めているのだから。






こっちは著作権侵害の問題です。


ドワンゴは11日、同社子会社のニワンゴが運営する「ニコニコ動画」における著作権侵害動画への対応策を発表した。1)既存の著作権侵害放送番組動画はすべて削除すること、2)新規投稿動画の監視を行ない、著作権侵害放送番組動画については直ちに削除すること──の2点を示した申し入れ書を、テレビ局6社に提出したという。

提出先は、日本放送協会(NHK)、日本テレビ放送網、東京放送(TBS)、フジテレビジョン、テレビ朝日、テレビ東京。ニワンゴが提出した申し入れ書に対して、11日までに各局より受領したとの回答を得た。
ただし、今回の申し入れ書の提出により、ニワンゴと各局の間で著作権侵害対策で提携関係が成立したわけではないとしている。
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/03/11/18750.html





著作権侵害動画に対する対応策に関するお知らせ
当社子会社の株式会社ニワンゴ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:杉本誠司)が運営する共有投稿サービス「ニコニコ動画」では、同サービス内における著作権侵害動画に関する基本的な対応策について検討して参りましたが、この度、ニワンゴより、テレビ局6社に対し、?同サービス内における既存の著作権侵害放送番組動画はすべて削除すること、?新規投稿動画の監視を行い著作権侵害放送番組動画については直ちに削除する旨の申入書を提出しましたことをお知らせいたします。なお、この申入書の提出は、テレビ局6社との間で何らかの提携(共同)関係が成立したことを意味するものではありません。

同社では、これまでも投稿される動画に対する権利保護を目的とし、権利保護システムや監視体制の強化、更には利用者への啓蒙活動を行ってまいりました。
今後も権利者やコンテンツホルダーおよび諸団体・協会との対話に基づいた権利保護の取組みを強化し、その要望を踏まえつつ、著作権侵害問題に適切に対処してまいります。

(※)テレビ局6社 :
日本放送協会(NHK)
日本テレビ放送網株式会社
株式会社東京放送(TBS)
株式会社フジテレビジョン
株式会社テレビ朝日
株式会社テレビ東京

ソース:pdf
https://www.release.tdnet.info/inbs/430b04b0_20080311.pdf







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