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<文化放送>「死刑の瞬間」放送へ 昭和30年代録音 |
放送は5月6日午前10時から55分間、仮タイトルは「死刑執行」。
同局によると、執行の瞬間を収めたテープは、昭和30年代に大阪拘置所が刑務官の教育や死刑囚の待遇改善を目的に作成。当時の法務省矯正局長にも提出されたという。録音時間は30〜40分で、たばこをすすめられた死刑囚が刑務官と談笑したり、読経の声、ロープがきしむ音など、執行の瞬間と前後の音声が入っているという。
テープの存在について、法務省は「確認できる資料がない」としている。同局は「テープが大阪拘置所作成のものであることや、現在の絞首刑が録音当時と同じ手順で行われているという裏付けも取った」と説明。死刑囚の遺族にもインタビューし、独自入手したテープを放送する了解も得たとしている。個人名が特定される音声については、イニシャルに変えるなど編集作業で配慮するという。
番組では、文化放送記者が拘置所職員や検察官OBらに行ったインタビューの模様も放送されており、同局は「市民が量刑を決める裁判員制度のスタートを来年5月に控え、死刑の実態を知ってほしい」と話している。
(毎日新聞より)
一般市民が死刑や無期刑の事件を審理することになる裁判員制度をとりいれるとなれば、可能な限りの情報を伝えて欲しいです。また、国民はマスメディアを鵜呑みにしてしまいがちな為、情報を提供する側も厳重に取り締まる必要がありそうです。日記一つで人を殺してしまう、そんなことにならない為に。
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